院長紹介
院長紹介
歯を大切にすることは
あなた自身を大切にすること
開院以来30年以上にわたり、スタッフ一同、常にインフォームドコンセントに重点を置き、患者皆様の意向を十分理解した治療に最善を尽くしています。
当院は地域の皆様のホームドクターを目指しております。どうぞお気軽にご来院下さい。
院長 水谷 義広
経歴
- 1980年
- 福岡県立九州歯科大学 卒業
- 1985年
- 水谷歯科医院 開院
校医・園医
- 共英中学校
- 黒磯中学校
- 福岡県立九州歯科大学矯正学教室同門会会員
- 日本インプラント臨床研究会会員
- 栃木県歯科インプラント研究会会員
- ヤグレーザ研究会会員
- 福岡県立九州歯科大学栃木県同窓会元会長
- 水谷義広:リシェーピングと咬合平面調整によるチューイングサイクルの変化について-上顎総義歯 下顎インプラント・フルブリッジ-,日本咬合学会誌,3:81-85,2003.
- 水谷義広:MPA使用による姿勢改善,日本咬合学会誌,6:43-51,2006.
- 水谷義広:姿勢とTM式バイトスティックによる顎矯正との関係についての考察,日本咬合学会誌,7:69-79,2007.
- 水谷義広:咬合と姿勢の検証に用いたニュートラル法-丸山咬合医療におけるTM式スティックによる姿勢変化の検証-,日本咬合学会誌,10 No 2:15-21,2010.
- 水谷義広:丸山咬合医療に立脚した上下総義歯咬合面作製の有効性について-咀嚼運動改善により硬い物も食べられた-,日本咬合学会誌,11:137-142,2011.
- 水谷義広:義歯補綴にいかに新しい咬合理論をいかすか-臨床医の立場から-,日本咬合学会誌,12:72-76,2013.
- 水谷義広:不定愁訴に対する丸山咬合医療の重要性,日本咬合学会誌,12:102-108,2013.
- 水谷義広:丸山咬合医療における顎偏位症候群治療の有効性,日本咬合学会誌,13:84-88,2014,3.
- 水谷義広:咬合平面異常による顎関節症の初期治療及び予防処置(第一報),栃歯医誌,45:73-90,1993.
- 水谷義広:咬合平面を考える,栃歯医誌,47:61-77,1995.
- 水谷義広:丸山咬合医療に立脚した顎偏位症候群治療 -咬合崩壊に対するアプローチ-,日本咬合学会誌,15:62-66,2018,4
副院長紹介
副院長 水谷 博子
経歴
- 1982年
- 福岡県立九州歯科大学 卒業
- 1985年
- 水谷歯科医院 開院
所属学会
- 日本顎咬合学会かみ合わせ認定医
- NPO法人日本咬合学会 理事
- 第16回NPO法人日本咬合学会併催チャリティシンポジウム座長
ドクター紹介
片岡 由佳
経歴
- 2009年
- 奥羽大学歯学部卒業 歯科医師国家試験合格 研修医
- ~2012年
- 勤務医
- 2012年
- 水谷歯科医院入社 現在に至る
所属学会
水谷 愛美
経歴
- 2011年3月
- 明海大学 歯学部卒業
- 2012年4月
- 研修
- 2013年5月
- まめだ歯科医院 勤務
- 2017年3月
- まめだ歯科医院 退社
- 2017年8月
- 水谷歯科医院 勤務